ジャニーズ楽曲大賞2015雑感①
卒論をなんとか書き上げ、先ほど無事に提出してきたので、開放感だけではてなにログインしました(笑)まだ発表残ってるんですけど。それも来週ですけど、今日くらいは…ってことで研究室にてブログ書いてます。
いろいろ書きたいことはたまってるのだけど、とりあえず楽曲大賞雑感をつらつらと。というか、気になった項目についてコメントしたいだけ。主に嵐とV6について触れます。
ジャニーズ楽曲大賞2015結果はこちら。
ちなみに私の投票内容はこちら。
楽曲部門
1位 「Wait for You」 V6
2位「SP "Break the wall"」 V6
3位「Mr.FUNK」 嵐
4位「マスカレード」 嵐
5位「MUSIC」 嵐
MV部門「SPOT LIGHT」 V6
#j_award
— kasumi (@ksm_33bw) 2016, 1月 11
未音源化部門:「Hip Pop Boogie chapterⅡ」 櫻井翔
現場部門:ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism
コンビ部門:相葉雅紀 & 二宮和也
自担部門:相葉雅紀
#j_award
— kasumi (@ksm_33bw) 2016, 1月 11
楽曲部門では、キミアトラクション/Hey!Say!JUMP、愛が止まるまでは/SMAP、HELLO/V6、Sakura/嵐、ユメニカケル/嵐とかも迷ったのですが結局贔屓目な結果に。
楽曲部門
1位(7790Pt獲得)「愛を叫べ」嵐 #J楽曲大賞
— 非公式ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
誰にでも歌えるけど、嵐だからこそ出せる多幸感がこの曲をこの曲たらしめている。実はこんなに5人が笑顔満開のハッピーシングルは久々でそれも嬉しかった。振り付けも可愛く、順々に決めポーズをする所は自担とタイミングを合わせる楽しさも味わえます。 #J楽曲大賞
— 非公式ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
1位に嵐が来て正直びっくり。嵐担そんなに参加してないよなって思ったら、どうやら他担票ランキングでも1位みたいで。歌番組露出も多かったし、CMタイアップ曲はすごいなあって改めて思いました。コメントにあるように、振り付けを自担のタイミングで踊るのもハダシみたいで楽しい。
2位(7494Pt獲得)「Wait for You」V6 #J楽曲大賞
— 非公式ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
V6のこれまでとこれからが詰まった曲。V6を好きでいて本当に良かったと感じます。「一緒に来てくれないかい?」が、一緒に生きてくれないかいと聴こえてしまうのも、それに対して「はい、もちろん!!」と毎回思ってしまうのも、この曲の魔力だと思います。 #J楽曲大賞
— 非公式ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
本当にかっこいい曲。制作陣がまず豪華で、ダンスも美しい。剛くんから始まる歌割も指先の動きまでかっこいいし、20周年を迎えてもっと上を目指すというその思いにしびれました。
9位(5113Pt獲得)「~此処から~」V6 #J楽曲大賞
— 非公式ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
V6自身が作詞作曲したというだけで泣ける。「けだるく挨拶しようぜ軽く手なんかあげちゃって」「感謝なんてしないけど此処からいなくならないで」20年間、誰1人欠けずに紡いで来た関係性、歴史と絆が心に滲みてきて、涙なしには聞けません! #J楽曲大賞
— 非公式ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
「此処から」のタイトルの意味が、「此処から歩き出す」や「此処からはじまる」でもなく「此処からいなくならないで」だと知った時の衝撃。6人がV6でいることをあきらめないでいてくれて本当に良かったです。 #J楽曲大賞
— 非公式ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
6人が6人でい続けられていることの大変さは何より本人たちが一番感じていると思うし、その関係性と思いがこの曲から溢れていて、ひとつひとつの歌詞にぐっときます。
12位(4223Pt獲得)「Sakura」嵐 #J楽曲大賞
— 非公式ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
年頭のシングルにしてアルバムとツアーのトップを飾った楽曲。死と再生。不老不死。“アイドルは永遠の夢を見るか?”そんな問いに「いつか 僕らが世界を変えていくなら またどこかで生まれてく 与えられた現在を 託された未来へ」と答えてくれたのが2015年の嵐だったと思う #J楽曲大賞
— 非公式ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
昨日宮城の映像をやっと見れたんですけど、センステでの炎と水の演出が素敵だったなあって改めて9月の記憶が蘇ってきました。自分たちが出演しないドラマの主題歌になって、ひとつ上のステージに上がった気がします。個人的には、「例えば かけがえない ただ一人が いるのなら」という歌割をにのあいにしてくださった方に菓子折を送りたいと思ってしまいます。
23位(2824Pt獲得)「マスカレード」嵐 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
少年隊を彷彿とさせるどこか懐かしいメロディライン、大野さん振り付けの悩ましさすらあるダンス、トニーのやつがしくじりそうな衣装、全てがツボでした。曲終わりの演出で声をあげずにはいられなかったオタクは私だけではないはず。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
みんな大好きマスカレード!私が入った回のコンサートでは相葉くんがハットを斜めに被っていたような気がしたんですけど、それだけで色気が溢れていて尋常じゃないかっこよさでした。まさに原点回帰の1曲。
25位(2634Pt獲得)「SP "Break the wall"」V6 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
2011年に未音源化曲として発表されてから4年の時を経て、満を持してベストアルバムのシークレットトラックとして音源化するという非常に物語性の高い名曲。レーザーが乱反射する光の海を6人が緻密な振付を鮮やかに駆使して歌い踊る様はもはやV6の代名詞とも呼べる芸術。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
初めて聞いたのはYouTubeで、インスト曲だと思っていたんですけど、友人からセクバニDVDを見せてもらってかっこよさに唖然としたのを覚えています。昨年のコンサートでは、セクバニからさらに進化した気持ち悪いくらいの照明(褒めています)とダンスを見せ付けられてただただその場に立ち尽くすしかありませんでした。
26位(2622Pt獲得)「SPOT LIGHT」V6 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
「一つになって楽しまなきゃ損じゃない?」という歌詞にV6のルール「楽しむ」を思い自然と笑顔になる曲。コンサートで剛くんが後ろの5人を親指で差しながら「背中を押してくれる仲間がいるから」と歌っていた姿がとても印象的です。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
前述のTimelessが6人の関係性を表しているとしたなら、SPOT LIGHTはファンとの関係性を表してくれた曲。C/Rも楽しくて幸せな気持ちになるんだけどどこか胸を締め付ける切なさも持ち合わせていて、きっとこれからも私の背中を押してくれる曲になると信じています。
27位(2387Pt獲得)「ユメニカケル」嵐 | とにかく心に直球して、踏み出す勇気をくれる曲。とくに大サビ前の大野くんの響き渡る美声は何度聞いても鳥肌もの。宮城の空の下、最後にこの曲を聞いたときの感動は一生忘れない。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
宮城で聞いて、泣かずにはいられなかった1曲。CMに大サビ前の智ソロを使っているのも、ずるいけど「好き!」と言いたくなります。嵐らしい爽やかさと前向きな歌詞にこの半年助けられています、ありがとう。風とかStill…とか、こういう切ないけど前向きになる曲が好きなんだなあって改めて思います(笑)
32位(2252Pt獲得)「Japonesque」嵐 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
鼓のリズムが心地良い。今「晴れの舞台」を祝う、私が花火師なら東京湾に花火打ち上げに行くレベルのおめでたい一曲。日本古来の「もののあはれ」の視点がコンサートの一瞬の楽しさにかかって嬉しくも切ない。それでも同じ時代に美しい嵐がいるこの浮き世はなんて素晴らしいのでしょうか #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
これ。Japonismのなかでベスト3に入る大好きな曲です。あと2つはマスカレードとmiyabi-night。和の言葉選びが好きで、Dメロの滑らかさが気持ちいいです。
33位(2169Pt獲得)「チュムチュム」NEWS | エンヤーエンヤーエンヤーアーアーアーで始まり謎の呪文を唱えるAメロを抜けるとそこはガンジス川でチュムチュムインディア〜ンなサビのNEWS史上最高に頭のおかしい神曲。ことばより何より聴くのが早い。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
このコメント大好き(笑)冒頭はほんと頭おかしいなって思ってた(笑)2015年のNEWSはいろんな世界観の楽曲をリリースしていて、にわか茶の間DDだけど歌番組で見るたび楽しかったです。
41位(1876Pt獲得)「夢を見れば傷つくこともある」KinKi Kids | アイドルなのに…。応援歌なのに…。「やりたいことしかやりたくないなら そうしょうがない」突き放されるKinKi Kids。さすがとしか言いようがないです。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
11月のベスアで田口くんの発表の後に聞いて、妙にリンクしてるなあって衝撃を受けた曲。こんな風に突き放してくれるアイドルもキンキくらいでしょうか…。
50位(1690Pt獲得)「MUSIC」二宮和也(嵐) #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
キュートなメロ&アレンジに音楽用語を散りばめた歌詞、そしてあのパフォーマンス!自身が制作に関わらないことで“皆が求めるにの”が浮き彫りになり需要と供給が超高次元で合致してスパークしまくった1曲。2015年の“これが見たかった大賞”。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
曲を聴いただけで溢れ出たキュートさ。かわいいと言わずになんと言うというレベルであざとかわいかったです。一刻も早く映像化して世界の皆さんに二宮和也のかわいさを知ってもらいたいです。(謎のテンション)
60位(1447Pt獲得)「愛が止まるまでは」SMAP #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
近年のSMAP楽曲のお洒落度の増し具合がすごい。そして、一番上に君臨する彼らがそうやって新たな曲調を取り込み続けていることがアイドル界全体の推進力なのではないかなと思わざるを得ないです。愛が止まるまでは、きっとSMAPがSMAPであり続ける。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
好きがとまりません。お洒落で頭に残るメロディーが病みつきになります。そして、初見でゲスっぽいなと思ったら案の定そうでした(笑)落ちサビの吾郎ちゃんがやばい。
68位(1302Pt獲得)「イン・ザ・ルーム」嵐 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
得体のしれない罪悪感。密室の中の情事とエロティシズム。嵐が歌うことによって生まれる背徳感と高揚感。体の重心に響く櫻井さんの低音ラップ。30代ベビーローションアイドル二宮くんの艶やかに纏った湿気の多い歌声。もうこれ以上何も求めまい。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
またコンサートの話になってしまいますが、松本ソロ→イン・ザ・ルームの流れが素敵でした。一人ひとりが部屋の中にいるような演出とあの背徳感にただただ鳥肌。柱の陰に隠れてちゃんと見れなかったから、映像化が楽しみです。
71位(1230Pt獲得)「HELLO」V6 | とても時間の流れを感じる1曲。初めて聞いたとき、とても胸が締めつけられました。そしてVファン歴16年ですが、なぜかこの曲を聞くとすでにV6の現場を去ってしまった友人たちとの思い出を思い出します。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 23
もっと露出してほしかったなあと個人的に思っています。あわよくば、生で聞きたかった!「例えば2度と会えなくても」「届いていますか?」「覚えていますか?」と、切ないけれどどこか暖かくて愛に溢れた曲です。
115位(702Pt獲得)「Breaking Dawn」SMAP | イントロから好みすぎて泣きそうです。ちょっとマイナーなメロディに、力強くて希望のある歌詞、疾走感あるアレンジがSMAPというグループの個性と相性抜群だと思います。 #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 22
これもこの間シングルを買ってから聞き込んでいる曲です。イントロからもう好き。2番サビの「星を追い越したら 吐息が重ねたデュエット」ってこの言葉選びも好き。落ちサビの絞り出すように歌う慎吾ちゃんも好き。とにかく大好きです。(雑になってきた)
116位(701Pt獲得)「Rolling days」櫻井翔(嵐) #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 22
今までとは違う「自分では選ばない感じの曲」として選曲されたソロ。まるで失楽園のような廃退的な恋を描いた世界観を“櫻井翔”が体現するなんて、オタクが興奮しない訳がないのだ。ステージ上で華麗なドラムラインを披露しながらラップを刻む彼は、確かに覇王色の覇気を纏っていた #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 22
コメント書いた方に菓子折贈りたいです。(2度目)覇王色の覇気。まさにステージ上で帝王でした。楽曲聴いた瞬間は新しい感じだなと思っただけだったけど気づいたらどんどん沼にはまっていった気がします。闇の部分が露になっているのたまりません。
127位(588Pt獲得)「Bolero!」嵐 | 無条件に楽しい曲で、コンサートで見る前から腕を振り上げたくてたまらなかった曲です。メッセージ性が強すぎず、こう、ただひたすら楽しい曲って最高!!なにより、かっこいい!惚れろ!良い!痺れる! #J楽曲大賞
— <非公式>ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2016, 1月 22
わかる~~!これ絶対タオル回したくなるやつ!って思ってたら、コンサートでぐるぐるペンラ回せたから本当に楽しくて。
— kasumi (@ksm_33bw) 2016, 1月 22
個人的にはコンサートで化けたと思っています。間奏のダンスもみんなとても楽しそうで、こんなに底抜けに楽しいのも久しぶりだと思いました。
思ったより書きたいこといっぱいあったので、他部門は次の記事にでもまとめます!
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