ジャニーズ楽曲大賞2014の気になる曲の感想を勝手に呟いてみた②
というわけでつづき!
半月ぶりなのは、テストだったからです。ちなみにまだ終わってません。あとテスト1ことレポート2こ。都内の私大の友達はもうとっくに春休みで就活準備してるのに!!!(がんばる!!!)
47位 Love Wonderland/嵐
まるでステップを踏むように、らっとぅーりらっのリズムではじまるこの曲がかける魔法にココロおどりました。いつだって、歓声が上がる街に舞い降りる5人は、夢をみせてくれる魔法をもっている。まさにそんなアイドルのきらめきがつまった、だいすきな曲です。 #j_award
— ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) January 17, 2015
「この瞬間全て輝かせる君は誰?」「見るもの全て魔法にかける君は誰?」とアイドル自身が歌うときめく曲!イントロ後から繰り返されるlove truly…でこの曲の弾むような世界に惹きこまれ、2コーラス終わりで急にころころ転調して繋がっていくところもテンポがよくておもしろい曲です。
引用はジャニーズ楽曲大賞2014(http://j-m-a.info/award2014/)より。
みんなかわいいっていってるけど、ほんとかわいい。ちょっと言葉遊び的なこともしながら、ミディアムテンポでイントロからストライクでした。コンサートでもダンスもスクリーンも可愛かったようで。はやくDVD化してほしいですね…!!!
46位 キミの夢を見ていた/嵐
「時代はどこまで僕らを追いかけてくるのだろう?」が弱気なように見えて、時代が僕らの後ろに付いてくるという強気に感じられて痺れます。大きくなりすぎた嵐がファンを含めた嵐というグループを取り巻く全てを思う気持ちが現れていて切なくなると同時に愛おしくなります #j_award
— ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) January 17, 2015
デジコンに入ってガラッと印象が変わり、追い上げランクイン。コンサートの終わりにアイドルがファンに向けて歌う曲としてこんなにも温かく、愛に満ちた曲があるだなんて。特に嵐ファンとしては「風を背に受けよう」という歌詞に特別な思いを抱かずにいられません。潤くんがかつて発した「風(ファンの応援)」というワードをあえてHYDRANTさん(作詞)が選んでくれたのだと思うことにしています。嵐はコンサートという夢の空間を与えつつ、ファンと同じように感動を共有し、その時間を糧にして生きてくれているという不思議な共感を担保してくれるような特別感のある1曲になりました
「キミ」がファンだと思って、歌ってくれた演出にはもう胸がいっぱいになりました。
サビが尋常じゃないくらいすき。(表現がおかしい)「輝いて もう泣かないで この素晴らしい世界でほら 君のことを見つけた」って、泣くしかないです。コンサート後半(アンコールだっけ?記憶曖昧です)でファンに向けて歌ってくれた、って初日レポ読んだときにはチケット取れなかったことどれだけ後悔したか。デジタリアンの中でAsteriskと並んで大好きな曲なんだけど、生で聞きたかったなあ。
34位 涙のアトが消える頃/V6
主題歌として初めて流れたときに「バラードか…,いやでもこの曲調なら踊れないこともない」「今までもバラードでさんざん踊ってきた」と期待と推測が飛び交い,TV初披露のときに「踊ったああああああ!」となったのがいい思い出。大人のアイドルはこんなバラードも歌えるんだぞ。 #j_award
— ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) January 17, 2015
いや、このコメント通りのこと思ってました(笑)最近こういう曲多くなったな??とか思ってたけど、しっかりベストアーティストで踊ってくれてさすがでした。剛健スタート珍しかったし、普段は甘ったるい感じなんだけど切なさもあり、「剛健って歌こんなにうまかったんだ…」って思いました…なめてたわ…ブイ好きだ!ってなってちゃんと聞いたのこれだったな~~。個人的には白衣装でMステで踊ってた官兵衛が面白かったです←
30位 Zero-G/嵐
「もう止まらないぜ」これに尽きる。ヒトの営みもテクノロジーの進歩も止まらない。その中で彼らの歩みはもっと止まらない。没個性なピコピコサウンドに負けはしない大野さんのファニーな振り付け、彼らのニヒルな笑みがあれば、そんな仰々しいこともさらりとやってみせるのです。 #j_award
— ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) January 17, 2015
「のっきゅのっきゅのきゅ」「ろっきゅろっきゅろきゅ」の語感がとてもクセになる。またそれぞれ「軒並み」「ときめき」とかけてあるような言葉遊びも面白い。
正直、コンサート外れてアルバム自体ちゃんと聞けてない期間があって。そんな中でも、メイキングと好きな2曲だけはひたすらリピってた。曲自体は去年のP・A・R・A・D・O・Xのインパクトが強かったからそれほど大好き!って感じにならなかったんだけど、メイキングの定点カメラがGJすぎました!「久しぶりにジェイストームが本気出してきた…」って思った曲(笑)
17位 Top Of The World/SMAP
胸が高鳴るギターとポップスでは異色な7拍子。“Top Of The World”、まさに世界のトップに名を恥じない最高で最高の男 SMAPだけが歌える最高にかっこいい曲。まだ見ぬ明日を恐れない奴が最後に勝つようにこの世界出来てんだぜ!!!!!! #j_award
— ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) January 17, 2015
初めて聴いたとき、たぶん27時間テレビかな、めっちゃ混乱した覚えがある…「この曲何拍子だよ」って(笑)サビといい、世界観といい、圧倒的なSMAPワールドにひれ伏すしかないんだなと思いました。
16位 Disco Star/相葉雅紀
この曲をライブで聞いた者は皆、その瞬間よりディスコスター教徒となり、ディスコスター様と敬うようになる…そんな伝説を残した曲です。耳をすませば聞こえる\…スター!…スコスター!ディスコスター!/ #j_award
— ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) January 17, 2015
これも、デジコン初日レポ読んで衝撃と後悔だった曲です。ディスコスター様会いたかった。曲聴いたときはピンとこなかった自分を呪いたい。みなさんのコメント面白すぎるので、ぜひ
楽曲部門第16位(1312ポイント獲得) | ジャニーズ楽曲大賞2014これ読んでほしいです。よくよくランクインした曲を見ると、ソロ曲でダントツ1番…!?
15位 Bitter Sweet/嵐
2014年一発目にふさわしい嵐のキラキラや多福感がギュギュギュッと詰まった最高のポップチューン。大野君の振り付けも嵐のかわいさを最大限に押し出している確信犯ぽいところが子憎たらしいでも好き。これからもこういう歌をずっと歌い続けられる嵐であって欲しい。 #j_award
— ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) January 17, 2015
イントロからもう好き!って確信。ピコピコかわいい。こういう、ラブソーとかOh Yeah!みたいな、きらきらした王道嵐ソングって感じがわたし好きなんだと改めて思いました。(歌番組では可愛く踊ってくれたのに、PVはイメージビデオみたいでがっかりしたのは内緒)
6位 Sky's The Limit/V6
ダンスナンバー、剛健ラップ、揃いの衣装。この三拍子が揃ってかっこよくならないわけがない!!アニバーサリーイヤー突入直前シングルらしい爽快感のある一曲。20周年を迎えるV6が歌う「プライドさえも必要ないだろう?」のワンフレーズがものすごく響きます。 #j_award
— ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) January 17, 2015
20周年イヤー幕開けの号砲となった、約2年振りのダンスナンバー。バラードもいいけど、やっぱりガシガシ踊るV6が大好きだ!「限界なんてないさ きっと」「想像すらも超えた世界へ」って歌う19年戦士のアイドル、最高にかっこいい!!! #j_award
— ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2015, 1月 17
初めて聴いたとき、これはV6沼に飛び込むしかないと覚悟を決めました。←力強さもありつつ爽やかで疾走感があって、かなり踊ってるのに全然バラバラになんてならなくて、歌って踊れるアイドルのすごさを見せつけられた1曲。剛健ラップと坂本井ノ原無双がたまらんです。結局坂本さんに落ちました(笑)
4位 GUTS!/嵐
最初に聞いたときより今の方が好き。弱くても勝てますのエンディング曲という位置付けを越えて、切なさと決意と祈りを載せて高らかに歌い、踊る嵐を見るたびぎゅっとなる。嵐を自分自身よりも愛してやまないニノが「嵐の中戦う友よいざゆけ」と歌うとき、涙腺は決壊する。 #j_award
— ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2015, 1月 17
全員30代になり15周年を迎えた嵐が今「VIVA青春 胸を張れ」と若者に向けて歌う素晴らしさ。さらに楽しい曲調とかわいらしい振付によって押し付けがましさが無く多幸感しか感じない。そんな嵐と共にJrとして青春時代を過ごした方が振付を行った事実も含め奇跡のような1曲 #j_award
— ジャニーズ楽曲大賞 (@j_award) 2015, 1月 17
じわじわ私の中で順位を上げてきた曲。背中を押してくれて、それでいて少しだけ切ないメロディラインもグッとくる。ベッタベタだけど、またそれがいいんです。大丈夫、まだまだ頑張れる。胸を張って歩いていきたい。大好きな曲になりました。
1位 ウィークエンダー/Hey!Say!JUMP
いつのまにか中毒になっていた曲(笑)1位なのも納得です。イントロの振りも可愛いし、大ちゃんのサビ裏のラップ?も好き。じゃんぷの可愛さと勢いが詰まってて、まさにきらきらアイドルソング。
と、いうことで4520文字、勢いで書きました。あくまで私の感想でしかない自己満メモ(笑)
好きな曲がたくさんあった14年だったなあ。
はやくテスト終わって、ぶい兄さんのOMGコンDVDを買いたい…!!見たらここに感想投下したいです。
来月までには書けますように…